【2026年最新】バーチャルオフィスおすすめ5選|料金・サービスを徹底比較


執筆者
オフィサーチ編集部
バーチャルオフィスの比較・口コミ情報を発信するメディアです。料金、エリア、サービス内容を徹底調査し、あなたに最適なバーチャルオフィス選びをサポートします。
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【結論】2026年のバーチャルオフィス選びで迷ったら、コスパNo.1は「GMOオフィスサポート(月額660円〜)」、法人登記と銀行口座開設のしやすさを重視するなら「DMMバーチャルオフィス」、月額990円で法人登記と郵便転送をまとめたいなら「レゾナンス」(4行の法人口座開設紹介制度あり)がおすすめです。本記事では主要5社の料金・サービスを徹底比較し、あなたに最適なサービスが30秒で分かる選び方を解説します。
バーチャルオフィスとは?仕組みと使うメリット
バーチャルオフィスとは、実際のオフィススペースを借りることなく「ビジネス用の住所」だけをレンタルできるサービスです。月額数百円〜数千円で、渋谷・銀座・新宿といった都心一等地の住所を利用でき、法人登記・郵便物転送・電話代行など、起業や副業に必要な機能が揃っています。
国税庁の統計によると、個人事業主と法人設立数はともに増加傾向にあり、特にフリーランスや副業ワーカーの増加に伴いバーチャルオフィスの利用者数は急拡大しています。GMOインターネット、DMM、ヒューマックスといった大手企業の参入も相次ぎ、市場は成熟期に入りつつあります。
賃貸オフィス・レンタルオフィスとの違い
賃貸オフィスは物理的な執務スペースを借りる契約で、初期費用は家賃の6ヶ月〜1年分が必要です。レンタルオフィスは個室やブースを時間単位・月単位で借りるもの。一方バーチャルオフィスは「住所のみ」のレンタルで、初期費用は0円〜2万円程度、月額は500円〜5,000円程度と圧倒的に低コストです。
どんな人がバーチャルオフィスを使う?
- フリーランス・副業ワーカー:自宅住所を公開せずに事業を営みたい
- 起業家・スタートアップ:法人登記のために安く都心の住所を使いたい
- EC・ネットショップ運営者:特定商取引法の表示用住所が必要
- 地方の事業者:東京支店としてのブランディング
- 士業の開業準備中の人:登録前の名刺や情報発信用の住所が欲しい(登録後の事務所としては使えない)
✓ ポイント:バーチャルオフィスは「住所のレンタル」であり、物理的な執務スペースは含まれない。コスト重視で都心住所を使いたい人向け。
バーチャルオフィスの選び方【7つのチェックポイント】
1. 月額料金と初期費用のバランス
月額料金は500円〜5,000円程度と幅広く、住所利用のみなら月額660円〜、法人登記や郵便転送を含むプランは1,650円〜が目安です。初期費用(入会金・保証金)が0円のサービスと、1万円〜2万円かかるサービスがあるため、年間総コストで比較するのが正解です。
2. 住所のエリアと信頼性
渋谷・銀座・新宿・丸の内などの一等地住所は取引先や顧客への印象が良くなります。同じ住所を多数の利用者で共有する「住所被り」はGoogleマップで検索すると確認でき、極端な住所被りは銀行口座開設時に不利になることがあるため注意が必要です。
3. 法人登記対応の可否
格安プランの中には「法人登記不可」のものもあります。登記予定がある場合は必ず対応プランを選び、登記後の住所変更手続き(登録免許税3万円)が不要か確認しましょう。
4. 郵便物転送の頻度と通知方法
転送頻度は「月1回」「隔週」「週1回」「即日」などプランで異なります。重要書類を頻繁に受け取る場合は週1以上が安心です。LINE通知・アプリ通知・スキャン対応があるサービスは、外出先でも郵便物を確認でき便利です。
5. 会議室・コワーキング利用
商談や打ち合わせが月1〜2回ある人は、会議室を時間単位で予約できるサービスが便利です。月額プランに会議室利用割引が付いているかもチェックしましょう。
6. 運営会社の信頼性と実績
バーチャルオフィスは長期契約が前提のため、運営会社が上場企業や大手グループかを確認しましょう。過去に詐欺利用で話題になった事業者もいるため、利用者数や運営歴も判断材料になります。
7. 解約条件と最低契約期間
「最低契約期間1年」「解約時3ヶ月前告知」などのプランもあります。短期で試したい人は縛りなしのサービスを選びましょう。
✓ ポイント:7つの軸で比較することで「料金だけ安いがサービスが使えない」という失敗を避けられる。
2026年おすすめバーチャルオフィス5選【徹底比較】
まずは5社の月額料金を比べてみましょう。住所を借りるだけならGMOとDMMの660円、法人登記まで含めるとレゾナンスの990円がいちばん安くなります。
1位:GMOオフィスサポート 月額660円〜/初期費用0円/上場グループ運営

東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営。業界最安水準の月額660円から利用でき、初期費用0円で始められる圧倒的なコストパフォーマンスが魅力です。
料金プラン:
- 転送なしプラン:月額660円(税込)
- 月1転送プラン:月額1,650円(税込)
- 隔週転送プラン:月額2,200円(税込)
- 週1転送プラン:月額2,750円(税込)
メリット:
- 初期費用0円、月額660円〜の業界最安水準
- 東京14拠点のほか北海道・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡の全国23拠点
- 郵便物のLINE通知機能で外出中でも確認可能
- 月1転送プラン以上で法人登記可能
- GMOあおぞらネット銀行との連携で法人口座開設がスムーズ
デメリット:
- 最安プランは法人登記不可
- 会議室利用は追加料金
2位:DMMバーチャルオフィス 月額660円〜/法人口座開設サポート/一等地住所

大手IT企業DMMが2021年に開始。ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)との連携で法人口座開設がしやすいのが特徴です。
料金プラン:
- ミニマムプラン:月額660円(年間契約のみ)
- ベーシックプラン:月額2,530円〜(年間契約時・法人登記可)
メリット:
- 渋谷・銀座・新宿・梅田など一等地住所
- ドコモSMTBネット銀行との連携に加え、GMOあおぞらネット銀行・みずほ銀行などでも法人口座開設実績あり
- 荷物を写真で確認でき、週1回転送(即時転送はオプション)
- DMMブランドの安心感
デメリット:
- 法人登記できるベーシックプランは月額2,530円〜(年間契約時)と割高
- 荷物の転送費用は別途負担
3位:レゾナンス 月額990円〜で法人登記OK/週1か月1転送を選べる/14店舗

2016年設立の老舗で、東京を中心に横浜・大阪梅田まで全国14店舗を展開。郵便物転送プランの柔軟性が高く、法人登記の利用実績も豊富です。
料金プラン:
- バーチャルオフィスコース:月額990円〜(法人登記可・月1回転送。週1回転送は月額1,650円)
- 転送電話セットコース:月額3,190円
- 電話秘書代行セットコース:月額5,390円
メリット:
- 14店舗(浜松町・青山・銀座・新宿・渋谷・池袋・横浜・大阪梅田など)
- 郵便転送は週1か月1から選べる
- 郵便物の来店受取に対応
- 法人口座開設サポートあり
デメリット:
- 入会金5,500円(キャンペーン時は0円)
- 東京・横浜・大阪以外の拠点がない
4位:Karigo 全国60拠点以上/全店舗で法人登記OK/創業20年

2006年設立で業界最大手クラスの老舗。全国60拠点以上の圧倒的な拠点数で、地方都市での利用に最適です。
料金プラン:
- ホワイトプラン:月額4,700円〜(住所利用・荷物受取)
- ブループラン:月額8,300円〜(転送電話付き)
- オレンジプラン:月額10,400円〜(電話代行付き)
メリット:
- 全国60拠点以上(地方都市もカバー)
- 創業20年・延べ70,000社の利用実績
- 法人登記・郵便転送・電話対応まで一貫サポート
デメリット:
- 月額料金は他社より高め
- 入会金5,500円〜(店舗・プランにより異なる)
5位:NAWABARI 月額1,100円〜/週1郵便転送込み/特商法表記向け

ネットショップ運営に特化したバーチャルオフィス。特定商取引法の表示用住所として使える「ネットショップ運営プラン」があり、BASEやShopifyでの販売に向いたサービスです。
料金プラン:
- ネットショップ運営プラン:月額1,100円〜(年間契約・法人登記不可)
- ビジネスプラン:月額1,650円〜(年間契約時・法人登記可)
メリット:
- 特商法対応の表示用住所に特化
- 目黒区の住所で信頼性高い
- 郵便物は週1回転送
- ビジネスプランは月契約(月額3,300円〜)も可
デメリット:
- 拠点が目黒区のみ
- 法人登記はビジネスプランのみ
✓ ポイント:コスト重視ならGMO、法人口座開設ならDMM・レゾナンス、月額990円で法人登記ならレゾナンス、地方ならKarigo、ECならNAWABARI。
料金プラン比較表【2026年10月時点】
スクロールできます →
サービス | 最安月額 | 初期費用 | 法人登記 | 郵便転送 |
|---|---|---|---|---|
660円 | 0円 | 1,650円プラン以上 | 月1〜週1 | |
660円 | 5,500円 | ベーシックプラン | 週1(即時はオプション) | |
990円 | 5,500円(キャンペーン時0円)+デポジット1,000円〜 | 全プラン対応 | 月1か週1 | |
4,700円〜 | 5,500円〜 | 全プラン対応 | 月1〜 | |
1,100円 | 0円(2026年11月30日までのキャンペーン。通常5,500円) | ビジネスプランのみ | 週1 |
用途別おすすめバーチャルオフィス
フリーランス・副業なら → GMOオフィスサポート
月額660円で都心住所が使える圧倒的コスパ。初期費用0円で気軽に始められ、解約も簡単。個人事業主の住所非公開対策として最適です。これから独立して個人事業主になる方は、バーチャルオフィスで開業届を出す方法(納税地の書き方・経費計上)も併せてチェックしておくと安心です。
法人設立・起業なら → DMMバーチャルオフィス
ドコモSMTBネット銀行と連携しており、GMOあおぞらネット銀行などでも会員の開設実績があるため法人口座開設が通りやすい。渋谷・銀座の一等地住所でブランディングも良好です。
複数拠点でブランディングしたいなら → レゾナンス
浜松町・青山・銀座・新宿・渋谷・池袋・横浜・大阪梅田など14店舗から選べ、郵便物の来店受取にも対応しています。月額990円から法人登記できるのも強みです。GMOあおぞらネット銀行・ドコモSMTBネット銀行を含む4行を紹介する法人口座開設紹介制度もあります。
地方都市での利用なら → Karigo
札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡など全国60拠点以上。地方でのビジネス拠点構築には最適の選択肢です。
EC・ネットショップ運営なら → NAWABARI
特定商取引法の表示用住所に特化し、BASEやShopifyの「運営者情報」として使える設計。郵便物は週1回転送されます。
✓ ポイント:用途によって最適解は変わる。「とりあえず安く」ならGMO、「銀行口座」重視ならDMMかレゾナンス。
バーチャルオフィスの注意点・デメリット
利用できない業種がある
士業(弁護士・行政書士など)は事務所の実体要件があり、バーチャルオフィスでの開業は不可または制限があります。人材派遣業、古物商、金融商品取引業なども原則不可です。開業前に監督官庁の要件を確認しましょう。
法人口座開設で不利になることがある
メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)は、バーチャルオフィスを事業実態の証明が弱いと見なし、口座開設を断られるケースがあります。ネット銀行(GMOあおぞら・ドコモSMTB・楽天)の方が通りやすい傾向です。
住所被りによる信用低下
同じ住所で多数の法人が登記されていると、取引先や金融機関から「実体のない会社」と見られることがあります。Googleで「住所+登記」で検索すると、被り状況を事前確認できます。
✓ ポイント:士業は利用不可、メガバンク口座は厳しい、住所被りは事前チェック必須。
よくある質問(FAQ)
Q1. バーチャルオフィスで法人登記はできますか?
A. 多くのサービスで可能ですが、最安プランでは不可の場合があります。GMOオフィスサポートは月1転送プラン以上、レゾナンスとKarigoは全プラン対応です。登記後の住所変更は登録免許税3万円がかかるため、最初から登記対応プランを選びましょう。
Q2. 郵便物は本当に確実に届きますか?
A. はい、どのサービスも郵便転送を標準で提供しています。ただし転送頻度(月1・隔週・週1)とコスト(月額・実費)が異なるため、重要書類を頻繁に受け取る場合は週1以上のプランを推奨します。
Q3. 月額料金はいくらから始められますか?
A. 最安はGMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの月額660円〜です。ただし法人登記不可など制限があるため、用途に応じて1,650円〜2,500円程度のプランが現実的な選択肢です。
Q4. 銀行口座は開設できますか?
A. ネット銀行(GMOあおぞら・ドコモSMTB・楽天)は比較的開設しやすい一方、メガバンクは難しい傾向があります。DMMはドコモSMTBネット銀行、GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行と連携しており、事業実態の書類を揃えれば高確率で開設可能です。レゾナンスはこの2行に加え、みずほ銀行・PayPay銀行の計4行を紹介しています。
Q5. 税務署への届出はどう書けばいいですか?
A. 個人事業の開業届には、バーチャルオフィスの住所を「納税地」ではなく「事業所の所在地」として記載します。納税地は自宅住所(住民票の住所)にするのが一般的です。詳しくはバーチャルオフィスで開業届を出す方法をご覧ください。
Q6. 副業でもバーチャルオフィスは使えますか?
A. 使えます。会社員の副業でも、自宅住所を公開したくないケースで広く利用されています。ただし、勤務先の副業規定や、副業の業種によっては利用制限がある場合があるので、契約前に利用規約を確認してください。月額660円〜1,650円程度のプランで十分に機能します。
Q7. ECサイト・ネットショップで使えますか?特定商取引法の表記はどうなる?
A. 使えます。特定商取引法に基づく表記として、バーチャルオフィスの住所を「販売業者の所在地」として記載できます。
NAWABARIのようにネットショップ運営向けのプランを用意したサービスもあります。なお、酒類・古物商など個別法で実体ある事務所が必要な業種は対象外です。
Q8. 申込から実際に住所が使えるまでどれくらいかかりますか?
A. 最短即日〜1週間程度です。GMOオフィスサポート・DMMバーチャルオフィスはオンライン完結で本人確認が最短即日完了し、利用開始までのスピードが速いのが特徴。一方、Karigoなど書類郵送が必要なサービスは1週間程度かかります。急ぎの場合はオンライン本人確認対応サービスを選ぶのがポイントです。
まとめ:あなたに最適なバーチャルオフィスは?
2026年のバーチャルオフィス選びでは、用途と予算で最適解が変わります。
- とにかく安く始めたい:GMOオフィスサポート(月額660円〜)
- 法人口座を作りたい:DMMバーチャルオフィス、レゾナンス
- 法人登記を安く済ませたい:レゾナンス(月額990円〜)
- 地方拠点が必要:Karigo
- ECショップ運営:NAWABARI
いずれも月額1,000円〜2,000円程度で都心住所が使える時代です。まずは上位3社(GMO・DMM・レゾナンス)の公式サイトで料金とプランを比較し、ご自身の用途に合うサービスを選んでください。
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